Search Consoleの見方を初心者が整理|クリック・表示回数・掲載順位・未登録の理由
ブログを始めてしばらくすると、「Google Search Console(サーチコンソール)を見たほうがいい」と言われます。ただ、開いてみると、クリック数、表示回数、CTR、掲載順位、「未登録」など、見慣れない言葉が並んでいて、何を見ればよいのか分かりにくいと感じました。この記事では、このブログ(買いものラボ)の運営者が、実際に画面を見ながら理解した内容を整理します。
この記事は、運営者が自分のサイトの画面を見て整理した記録です(2026年9月26日時点)。用語の説明は一般的な内容で、Googleの評価の仕組みを保証するものではありません。画面の名称は変わる場合があります。
まず見る画面は2つだけ
最初に見る画面は、次の2つに絞ると迷いにくいです。
- 検索パフォーマンス:検索結果にどれだけ表示され、どれだけクリックされたかを見る画面。
- ページ(インデックス登録):記事がGoogleに登録されているか、登録されていない理由は何かを見る画面。
検索パフォーマンスの4つの数字
検索パフォーマンスの上部には、4つの数字が並びます。
| 項目 | 意味 | このブログの数字(過去3か月、9月26日時点) |
|---|---|---|
| 合計クリック数 | 検索結果から実際にサイトを開かれた回数 | 3 |
| 合計表示回数 | 検索結果にサイトが表示された回数 | 186 |
| 平均CTR | 表示回数のうち、クリックされた割合 | 1.6% |
| 平均掲載順位 | 検索結果での平均的な順位 | 30.4 |
実際に見てみると、表示はされていても、クリックにつながっていない状態でした。平均掲載順位が30位台ということは、検索結果の3ページ目あたりに表示されている計算です。クリックが少ないのは、まだ上位に表示されていないためだと理解しました。
「ページ」タブとクエリの見方
検索パフォーマンスでは、「クエリ」(どんな検索語で表示されたか)と「ページ」(どの記事が表示されたか)を切り替えて見られます。「ページ」タブでCSVをエクスポートすると、記事ごとのクリック数・表示回数・掲載順位が表になります。
私のサイトでは、記事のうち、表示があったのは約半数で、残りの記事は3か月の表示が0回でした。また、クリックがあったのは3ページだけで、そのうち1つは実体験をもとに書いたカメラのレビュー記事でした。表示回数が少ないため、傾向を断定するのは難しいと感じています。
気をつけたい点として、運営者情報やお問い合わせなどの固定ページにも表示が出ています。運営者自身の確認による表示が混ざっている可能性があるため、記事の評価とは分けて見ています。
「ページ」画面:登録済みと未登録
「ページ」(ページのインデックス登録)の画面では、登録済みと未登録の件数が出ます。このブログでは、9月中旬に未登録が28件あり、その後、7件に減りました。登録済みは100件です。
未登録の理由は、画面の下の表に一覧で出ます。今回は次の4つでした。
| 理由 | 件数 | 私の理解 |
|---|---|---|
| noindexタグによって除外されました | 2 | 検索に出さない設定のページ。意図したものか確認が必要 |
| 見つかりませんでした(404) | 1 | 存在しないURLを、Googleが見つけた状態 |
| ページにリダイレクトがあります | 1 | 別のURLへ転送されているページ。転送自体は異常ではない |
| クロール済み – インデックス未登録 | 3 | Googleが読んだうえで、登録を見送った状態 |
理由の行をクリックすると、該当するURLの一覧が見られます。今回は急ぎではないと判断し、URLまでは確認していません。記事の質の問題か、公開直後で待っているだけかの切り分けは、あとで確認するつもりです。
初心者が最初に決めたこと
- 毎日は見ない。月に1回、同じ画面の数字を記録して比べる。
- 数字が小さいうちは、増減の理由を決めつけない。
- クリック数より先に、登録済みの件数と表示回数の増加を見る。
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まとめ:まず2つの画面と4つの数字から
Search Consoleは、検索パフォーマンスとページ(インデックス登録)の2画面と、クリック・表示回数・CTR・掲載順位の4つの数字から見ると、迷いにくいと感じました。数字が小さいうちは、月に1回の記録を続けて、変化を比べるのが現実的です(2026年9月26日時点)。
ブログ運営の関連記録として、Bingウェブマスターツールに登録した手順もまとめています。
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