AIと一緒にブログを運営している記録|任せていること・自分でやること・うまくいっていないこと
このブログ「買いものラボ」は、運営者がAIコーディングアシスタント(Claude Code)と一緒に運営しています。記事の下書き、公式情報の調べもの、WordPressへの公開準備の多くをAIが担当し、運営者が最終的な確認と実行を行う形です。この記事では、その実態と、開設から約1か月で出ている数字、そこから決めた方針を、隠さずに記録します。
この記事は運営者の記録です(2026年9月26日時点)。AIの利用によって成果が出ることを保証するものではありません。このブログの記事は、AIが公式情報などをもとに下書きし、運営者が確認する体制で作っています。実際に商品を使った体験談ではない記事には、その旨を明記しています。
AIに任せていること
- メーカーや公的機関の公開情報を調べて、比較記事の下書きを書く。
- 記事内のリンクが正しいページを指しているか、公開前に確認する。
- WordPressに記事を公開するための準備(画像の作成、公開用スクリプトの用意)。
- Search Consoleのデータを読んで、次に何をするか提案する。
自分でやること
- 公開用スクリプトの実行(AIには公開の権限を持たせていません)。
- Search Consoleなど、ログインが必要な画面の確認とデータの書き出し。
- Amazonアソシエイトなど、規約への同意が必要な手続き。
- 最終的な方針の判断。
実際の数字:うまくいっていない
2026年9月26日時点のSearch Consoleの数字は、過去3か月で、クリック3回、表示回数186回、平均掲載順位は30.4でした。記事は約118本ありますが、検索からの流入は、ほとんどありません。登録済みページは100件で、まだ検索結果の上位には届いていません。
数を増やせば増える、という見立ては、少なくとも今のところ当たっていません。
気づいたこと
- 公式情報をもとにした比較記事は、大手サイトと同じ情報源になりやすい。差をつけにくく、順位が伸びにくい。
- 実際に体験して書いた記事のほうが、表示や順位が良い傾向がある。ただし件数が少なく、断定はできない。
- AIは調べものと下書きが速い一方で、「実際に使った体験」は書けない。体験は、運営者が実際にやったことだけを書くしかない。
ここから決めた方針
- 新しいカテゴリーや記事の量産は、いったん止める。
- 運営者が実際にやったこと(ブログの立ち上げ、サーバーの設定、Search ConsoleやBingの登録など)を、体験記として書く。
- 実際に使っていない商品の使用感は、書かない。
- Amazonアソシエイトは、アクセスが増えてから申請する。
- 月に1回、Search Consoleの数字を同じ画面で記録する。
あわせて読みたい:ConoHa WINGでWordPressを始めて迷った5つのこと、ConoHa WINGの無料独自SSLが「設定中」のときに確認したこと、Cocoonでヘッダーロゴを設定した手順
まとめ:AIは速いが、成果は保証されない
AIと一緒に運営すると、調べものや下書き、公開の準備が速く進みます。ただし、それだけでは検索からの流入は増えていません。今は、実際にやったことを記録する方向に切り替えています。今後も、数字の変化を、この記事の更新や別の記事で記録していきます(2026年9月26日時点)。
関連する記録として、Search Consoleの見方を初心者が整理、Bingウェブマスターツールに登録した手順もあります。この運営の経緯は、note「AIとブログ記事を約120本作った。1か月でクリックは3回だった」にも詳しく書いています。
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